私は筋肉質で健康に見えがちだが、実は知っている人は知っているのだが、弱い。
頑張りすぎているわけではないのだが、よく風邪を引く。
仕事に差し支えないよう、風邪を引かないように日々「代謝を上げる」ことをやってはいるが、
もともと粘膜が弱いのでいらない病気を貰いやすい。
ナイーブなのだ。そして敏感肌。外傷や出血には強いのだが、内科に弱い(笑)。

この時期、「伊達の薄着」な私はきまって風邪を引く。オシャレと機能性はいつも間逆に位置する。
オシャレをすればするほど、私の場合は薄着となり、ラインが出る服なのでピタっとして着心地も悪い。
今夜で2日目の会議&会合。何の風邪なのか、腰あたりの関節が痛く38℃近かった。
それでも、今夜は総務としての議事進行の司会もありなんとか成し遂げた。
やはり人前に出るということはいつも緊張する。脇汗もベッチャだ。熱もあり、着替えも用意してたくらいだ。

議長としての私の頑張りを褒め称えてくれた。自分でも確かな手ごたえはあった。成長だな。
2次会は某高級ラウンジ。仕切り役の常連社長は14人に10名のレギュラーつけようと必死だ。
「とっち、お前にはNO1つけるな!」大変気持ちが嬉しかったのだが
ここでカミングアウト。「スミマセン、先日から調子が悪く、現在も熱がありまして」
「!?大丈夫かぁ?酒も飲んでるし気付かん買った。ゴメンな、無理させて」
「なんだ、ヒルズの子、とっち待ってたんだけどなぁ」
「・・・多分今夜は縁が無かったということでしょうね。スミマセン、僕だけ欠席で。その分シャンパンどうぞ」
私は店のNO1は好きだ。なぜなら努力している子、礼儀・礼節がしっかりしている子が多いからだ
いわゆる「できる女」だ。「バカな女」には興味ない。
男もそう、「できる男」「ダメ男」これに分かれるものだ。
私は当然、前者を目指し日々努力している。
TOTTI
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- 2012/04/25(水) 09:11:12|
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