俺のイメージといえば
「楽しい」「明るい」「元気」「うるさい」「お酒」「スポーツ」「ナルシスト」「カッコつけ」

・・・でも、客観的な俺とは全く自分が思っている俺は違うのさ。
そう見せたいからそうする。そうなりたいからそうする。
イチロー選手も言ってたが、なりたいなら真似る、努力する。
会う人に「元気」「勇気」を与えれる、そんな熱い男に俺は憧れるし、そうなりたい。
さあ、頑張るか! トッチログスタート♪
先ほども綴ったとおり、人と会わないときや、家にいるときの俺は「暗い」。
無口。一言も話さない。よく物思いに耽り、瞑想しているときもある。
ダラーっと寝っ転がり、ほとんど寝ている。もちろん携帯も切って。
そんな俺の最近の趣味は「文科系」。
体育会系は俺のライフスタイルから絶対取れそうもないので、最近は意識的にそれ以外を
吸収しようとしている。特別な理由はないが、「探究心」がそうさせる。

今日は市民ギャラリーで絵画美術と造形美術を。新道展がやっているからだ。
その素晴らしさと絵画の大きさにも圧倒される。
みんな、どこで作って、どこで描いているのかなぁ。
こんな大きな絵を描けるアトリエがある人達って・・・スゴイよ本当。

あ、いつもよく見かける風景に安堵した。 ススキノを描いた油絵を見たのも久しぶりだ。

今回、一番いいなぁと思った「夕張川」。作者は忘れちゃった。
流れ方の素晴らしさに思わず目を追ってしまったくらいだ。
そんな俺は「絵心」は全くなく、閲覧するだけ。
女性の裸体をモデルとして描いている絵画も多いのだが、
俺も女性の「曲線美」「柔らい丸み」が好きなので、
やはり見入ってしまう。
それはエロスじゃないとおもう。
「芸術」をしての美を感じる。
芸術こそエロス?? なんかわかんなーい。
とにかくこの世で女性は美しい。だから男はカッコよくいなくてはいけない。
そんなことを思った今日この頃でしたとさ
おしまい
- 2013/09/06(金) 11:55:20|
- 札幌市
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「生」・・・なま。
この言葉に弱い俺。急に新鮮・鮮度の良さを感じてしまう。
そして何とも言えない温かさ・ぬくもりまで感じてしまう。

ジャンルを変えてみても「生」はたくさんある、そう仕事もそうだ。
天候に左右されるイベント。状況によって様々に変化する。生だ。

連携してやる仕事は躍動感がある。

使用者からダイレクトに「生の声」をいただける。
仕事だけではない。生というものは人の心に「落ち着き」をもたらす。

「木」の存在を醸し出すドア、エントランスに置いてある草花。
こんなところにも「生」を感じてしまい、そして感じたい自分がいる。

やはり「生花」のテーブルフラワーは格別だ。生きている証さえ感じてしまう。
と言いつつも・・・

やっぱりお酒には「生」さを1番感じる♪
生ビール・生ワイン・・・・

そして「生酒」❤ 今回は地元LOVEというか地元っ子としてのプライドでこの酒♪
・・・なんか最近は流通も良くなり、全国から好きなものを飲み食いできるようになった。
WEBからも何でも情報入るし。
それは、実は「俺の心の教育」には良くないんだ。出会う時の「感動」が薄れる。
「あ、それ知ってる」「あ、取り寄せて食べた」「WEBで調べた」
「画像・動画見た」「コメとかの評価でさぁ」・・・ワクワク感が大事だよ!
人間もそう。「生」が一番!
LINE・FB、まあなんでもいいや、そんなんで飲み会・オフ会とか合コンとか
簡単に呼ばれるところには絶対顔出さない俺ですが、
何かの「縁」でお逢いしたときは、どうぞ宜しくお願い致します。
まあ、夜は携帯もスマホも持ち歩かないけど♪
とっち

うわっ❤ これが本当の「生」だ♪
おしまい
- 2013/09/04(水) 15:48:35|
- 日常
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9月に入り、気持ち新たに仕事をしようと思っている。
イベントのガスや、地方仕事もあったので、せっかくの機会と思い、
趣味のハンドボールやお神輿、デートはお預けにして、ぶらり旅を決行。

天気がなぁ・・・ここずっと土日の悪天候、イベントの方が可哀想だ。
来場者が少ないということは、ガスの消費も少ないし、ブースの売り上げも少ないだろう。
まあ、野外イベントは天気次第なので仕方ないかもしれないなぁ。

札幌のイベント会場や、飲食の動き、設備や他社の動き、百貨店・量販店まわりや新商品の視察など、
いつものように見て回り感じる「ビジネスヒント」とは、今回は全く違う試み。
田舎へ行き、そこでの「人」「文化」「雰囲気」「芸術」「美」などを無意識に感じてみようと。
ここまでいくと、ビジネスヒントというよりは「感覚」「感性」に頼るというか磨くというか。

テノワールで。 ちょうどワイン祭りもやっていて、色々感じた。

生育環境を見て、自分の商売のポイントや新たなヒントを感じることもある。

2つのアイスを食べ比べている男を周囲がどう見るのか・・・など

安田侃・・・いつも走っている中島公園や札幌市内でもよく見かける造形美術の巨匠。

美唄という地方に来て、5つもの新たな考えが浮かんだ!
Ⅰ hit upon a new idea♪

ビジネスヒントって、狭い範囲に囚われていたり、競合ばかりやナンバーワンを狙って考えても
全く「いいもの」が見えてこないと思うさ。
これは「感性」「感覚」であって人それぞれなんだけど、
それで成功するとか結果がすぐ出るとか、そういうのは置いておいて、

帰り際に眺めた「田園風景」。もうすぐ収穫時期に近づき、稲穂もイイカンジに。
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」The more noble, the more humble.(偉い人ほど高ぶらない)
とてもこれからの10年を生きる意味で、良い時間だった。
TOTTI
- 2013/09/02(月) 17:04:36|
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